先日のNHK「クローズアップ現代+」で紹介されていた『オープン・シェア革命』

自分が苦労して得た技術やノウハウを惜しげもなく公開し、それを学び進化させた他の選手の技術を今度は学び返し「成長の好循環」をもたらす。そして、競技全体のレベルアップを図るというもの。

メジャーリーガーのダルビッシュ有投手、青山学院大学の原監督が語る共通の想い。
それは、「野球界」「陸上界」全体をレベルアップし盛り上げるためには、自分の得た技術やノウハウはどんどんオープンにすることが必要だし、自分のレベルアップにもつながるという考えでした。

目の前の対戦相手に勝つことだけではなく、競技全体の発展と自分の成長という目標を真正面に見据えた視線の高さに感動しました‼

地方政治の分野にも同じような考えがあります。
早稲田大学マニフェスト研究所が地方自治体の「議会改革」で推奨する「TTP(徹底的にパクる)」。
「議会改革」のノウハウをお互いに情報交換し、「良いところは徹底的にパクろう=TTP」という合言葉です。

世の中捨てたもんじゃないですね‼

ダルビッシュ投手が!青学陸上部が! 能力伸ばす“オープン・シェア革命”(NHKホームページ)
2021-04-21 (3)
2021-04-21 (4)